甲府市議会 2021-03-08 令和3年民生文教委員会 本文 開催日: 2021-03-08
また、今年度につきましては、直接ではございませんけれども、本事業は、プロポーザル方式にて株式会社ボーネルンドを優先交渉権者として決定したところでございますが、プロポーザル方式を行う際に、選考審査委員会には外部の方3名を含めております。1名の方は子育て世代の方というところで、そういった方々の意見も踏まえて事業を進めているところでございます。
また、今年度につきましては、直接ではございませんけれども、本事業は、プロポーザル方式にて株式会社ボーネルンドを優先交渉権者として決定したところでございますが、プロポーザル方式を行う際に、選考審査委員会には外部の方3名を含めております。1名の方は子育て世代の方というところで、そういった方々の意見も踏まえて事業を進めているところでございます。
現在、空間デザインの企画から遊具等の選定、設置まで、公募型プロポーザル方式において、外部委員を含めた選考審査委員会により優先交渉権者を決定する中で、開設に向けた準備を進めるとともに、幼児教育等の職務経験者などの人材確保に努めているところであります。 また、本施設が将来にわたり市内外の多くの子どもや子育て世代に愛され、親しまれる施設となるよう、愛称の募集を行っているところであります。
次に、今後の日程につきましては、過日、公募型プロポーザル審査委員会を開催し、優先交渉権者の選定を行ったところであり、詳細について合意形成を図った上で、今月末に契約を締結することとしております。 また、10月から現地調査及び工事を開始し、令和3年6月末の工事完了後、7月から10年間のリース期間に入る予定であります。 ○副議長(秋山祥司君) これより内藤正之議員の再質問を許します。 内藤正之議員。
その後、審査委員会での審査を経て、市で優先交渉権者を決定後、本年8月に仮契約を行い、法令に基づき市議会の議決を得た後に、本契約を締結する手続を行う予定となっております。 以上でございます。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 13番、松井豊君。 ◆13番(松井豊君) 私が一番言いたいのは、イニシャルコストを概算で計上したとありますが、その概算の根拠が全く示されていない。
事業者の決定段階において、何らかの理由で事業者を選定できないなど、優先交渉権者が決まらない場合は、この事業はどうしていくのか、お伺いをいたします。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁を求めます。 小田切企画政策部長。 ◎企画政策部長(小田切聡君) お答えいたします。
提案事業者の優先交渉権者、いわゆる貸付候補者の選定を行ったと思います。 そこで3点についてお伺いをいたします。 1点目としまして、募集を行ったところ、何社の募集があったのかお伺いをいたします。 2点目としまして、選定委員会のメンバー構成についてお伺いをいたします。 3点目としまして、選定委員では、どのような決定がなされたのかお伺いいたします。選定されたとするなら、どのような貸付候補者なのか。
3の今後のスケジュールにつきましては、本議会に補正予算案を議案として上程後、7月中旬にプロポーザル実施の公告、9月下旬に企画提案書等の受け付けの締め切り、10月下旬にプレゼンテーション及びヒアリングを実施し、優先交渉権者を決定いたします。11月下旬には業務委託契約を締結し、事前準備期間を十分に確保する中で、平成31年4月からのスムーズな業務開始に備える予定でございます。
審査の結果、優先交渉権者に日本アセットマーケティング株式会社を、次点交渉権者に大和情報サービス株式会社を選定し、10月13日、本市ホームページ等において公表をいたしました。 その後、優先交渉権者である日本アセットマーケティング株式会社と事業計画や定期借地権等にかかわる協議を進め、12月5日に事業用定期借地権設定のための覚書を締結いたしました。
今回、優先交渉権者に選考いたしました企業さんにつきましては、全国展開をしている企業でもあります。各地の水道事業、下水道事業の運転管理業務を受託しております。今回、契約書案の第25条に、損害を与えた場合、賠償するといった内容を規定しておりますが、受託事業者が業務履行中に、例えば事故を起こしたと。
373: ◯上田市場経営室長 今回のコンサル業務につきましては、2社応募がございまして、その2社から今回の経営戦略ということで、策定業務、また、その支援体制等について、プロポーザルを受ける中で、この甲府市中央卸売市場見直し計画を策定して、賑わいのある市場づくり施設事業のほうは実行できませんでしたが、日本工営株式会社がその2社の中で一番というか、優先交渉権者たる提案
第3表、債務負担行為補正廃止でありますが、情報システム更新・運用業務(内部情報系)委託料につきましては、受託事業者選考審査委員会による審査の結果、優先交渉権者が選定されなかったことから、これを廃止するものであります。
12月中旬にプレゼンテーションを行い、12月下旬から平成29年1月初めまでの間に優先交渉権者を決定したいと考えております。平成29年2月上旬から4月末日までの3カ月間を事務引継期間として、優先交渉権者とは契約内容について十分な協議を行い、平成29年4月中旬までに契約を締結し、平成29年5月1日の業務委託開始に向けてしっかりと取り組んでまいります。
そのうち優先交渉権者となりました1社が出してきたコンセプトでございます。
水処理施設の運転管理業務には高度な技術力を要することから、事業者からの技術提案を求める中で、安定した運転管理を実施することが可能な事業者を選定するため、公募型プロポーザル方式により、優先交渉権者を選定することといたしました。
74: ◯伊藤計画課長 保証金の時期でございますけれども、まだ具体的には決まっておりませんが、まずプロポーザル審査におきまして優先交渉権者を決定してまいります。その後、基本協定を結びますので、その後に保証金をいただくということになります。
これは小学校・中学校に限らないんですけれども、そういったものの屋根を貸して太陽光システムの発電施設を民間事業者さんに設置していただくというのを、昨年度9月に優先交渉権者を決定して、そして設置をしていただいて発電をしていただく、そういったことを進めております。そちらのほうについては、今鋭意努力して、設置に向けて手続を進めているところであります。
現在事業者がその公募を受けて本市の職員と外部の有識者で構成されます民間活力による公共施設の太陽光発電事業の選考審査委員会の中で厳正に審査いたしまして、8月の下旬に優先交渉権者が決定したところでございます。
その手続が2カ月ぐらいかかりますので、9月ぐらいにその応募していただきました事業者の中から選定いたしまして、1つの優先交渉権者という形で決定してまいりたいと考えております。 優先交渉権者とは、その後それぞれで詳細な打ち合わせをする中で、いろいろ安全面等々協議を行う中で、最終的に協定を結ぶ中で事業をやっていただくという業者を決めることになります。
昨年度実施しました提案プロポーザルにおいて、評価の高かった優先交渉権者との業務システムごとの詳細内容の打ち合わせが延びていたため、当初予定がおくれており、契約に向けての価格交渉に至っていない状態でありますので、具体的な金額については現在報告ができる状態ではありません。 現在も進めている業務内容を精査し、優先交渉権者である日本電気株式会社と10月中にはリース契約の予定をしております。